インプラントとは

インプラントとは?

インプラント治療とは、むし歯や歯周病(歯槽膿漏)で失ってしまった歯の代わりに、顎の骨にチタン製のネジを埋め込みそして被せ物をして人口の歯を作る治療です。
無くなった歯を同じように機能させる事が可能な画期的な治療法です。

歯が抜けた後は他にも治療法がありますが、何百年も前から続く、歯が無い場合の一般的な治療法として、ブリッジや義歯(入れ歯)といった治療法があります。 しかし、ブリッジでは両隣の健康な歯を削らなければならない、入れ歯は噛みごたえが悪い、すぐはずれる、などの欠点があり、これらの欠点を改善する方法として、35年ほど前(1970年代)からインプラント(人工歯根)治療が増えています。

日本では特にここ20年ほど前から急激に増加しています。

インプラントの構造

白い被せる歯(上部構造補綴物)
実際に見える部分はこの部分です。白いセラミックの被せ物で、天然の歯と同じような光沢感があります。この部分だけをはずして掃除したり、交換出来るような仕組みにもできます。
接続部分(アバットメント)
フィクスチャーの上に取り付けられる部分で、セラミッククラウン等の上部構造を支える役割を果たします。通常チタン合金製ですが、審美性に優れたセラミック製のものもあります。
インプラント体(フィクスチャー)
直接、骨の中に埋められる部分で、チタンで作られています。チタンは、非常に生体親和性が高いため、金属アレルギーの方も安心してインプラント治療が受けられます。

インプラントの特徴

骨にしっかり固定されるので「噛みにくい」 「話しにくい」などの問題がなく見た目も自然できれいな歯を取り戻すことができます。

インプラントは、

  • ①むし歯や歯周病で歯を抜いた方
  • ②入れ歯に抵抗があったり入れ歯がどうしても合わない方
  • ③しっかりとおいしく食事をしたい方
  • ④健康な歯を必要以上に削ることに抵抗がある方
  • ⑤きれいな歯で若々しい口元を保ちたい方

などさまざまな方のご不満を解消することができる最先端の治療法です。

大げさに言えば歯が新たにもう1本生えてきたのと同じだけの効果があり、
入れ歯やブリッジでは得られない「噛みごたえ」を回復させることができます。

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