埋め込み

インプラントの埋め込み

一次手術(埋入手術)

インプラント体を植え込む1次手術を行います。
手術と言っても、麻酔は虫歯の治療で通常行う歯ぐきの局所麻酔です。

平均手術時間は1本で30分弱、2本で40分程度です。
術前、術後の説明をあわせて、1時間程度です。
(平成19年度医療法人社団 日坂会データー)

もちろん早く手術すればいいと言う訳ではありません。
いかに丁寧に安全に行うかが重要です。
それで早ければお体への負担は軽減されなお良いと言うことです。

治療後には「思ったよりも大変でなかった」と言われる方がほとんどで、治療を受けた方の90%の方が「ほとんど痛みを感じなかった」残りのほとんどの方が「少々痛みを感じた」程度です。

手術の際使用するバーには、血管、神経、上顎洞(上顎の骨の中にある空洞)を傷つけないように安全装置をつけてインプラント体を植え込む深さのみ掘り、余分に穴を掘ったりしないようにしています。

インプラントの頭だし

1次手術をしてから約3~4ヶ月間、
インプラント体と骨がしっかり結合するのを待ちます。

これには訳があります。
最近では治療期間を短縮するために即時負荷、抜歯即時インプラント法などがあります。
しかし、いくら手順を簡略化し治療期間を短縮しても骨の回復力と治癒期間はどんな方でもかかります。

歯を抜かれた後も、しっかり治るまでは時間がかかりませんでしたか?

患者さまの骨の生体反応を大切にし、骨の自然な治癒力を引き出してしっかりとインプラント体と結合するのを待つべきだと考えております。

患者さまには期間を頂いておりますが、お体を大切にするインプラント治療として当法人では必ず2回法を採用しております。

その後2回目の少しだけ歯ぐきをカットする小さな手術を行います。
埋入したインプラント体の上にアバットメントと呼ばれる歯ぐきをきれいに整える突起を装着します。

2次OPEをすることにより、キャップ(カバースクリュー)を外すときに必ず周囲の骨の状態を直視下に確認しています。
(レントゲンは横から撮影しているためレントゲン上では一見、骨があるように見えても一部吸収してしまっている場合があります。)

治療の流れ

患者様の声

治療症例

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